桜海老

小さくてピンクの身体をした桜海老は今が旬の時期です。

桜海老は昔乱獲されていたこともあり、今では桜海老漁は蒲原、由比、大井川漁協所属の船だけが許可されているという

貴重な海老なのです。桜海老は新鮮な生を頂くのも最高ですが、

そのほか釜揚げや干したものは生よりももっと風味が増して色々な料理で使われています。

輸入物の小エビもコンビニなどで安く売っていて味の方も頑張っているのですが、

やはり本物の桜海老の味と風味には及ばず、料理にこだわりたい時には少し値段が高くても桜海老を買う人は多いと思います。

贅沢にたくさん使ってかき揚げとかお好み焼きなどに入れるとプロの味になり、少し失敗しても桜海老の存在が助けてくれ、

美味しく仕上がってくれます。桜海老はコレステロールを下げてくれるタウリンと骨を丈夫にするカルシウムが含まれていて、

丸ごと食べられるのでその栄養素を全部摂取することができます。

また、桜海老はグリシンという旨み成分が含まれており、このグリシンには保湿や酸化防止作用があるので

肌や美容にも一役買っています。ただしグリシンは水溶性なので調理時にせっかくの栄養分が流れ出てしまう可能性もあるので

気を付けなくてはなりません。